†風の行方†

現実の日々の中で感じた事、考えた事を、本音で綴って行きます…。

気が向いたら、いつでもご意見、ご感想、お怒り? 何でもWelcomeです♪

†どこまで自信を持てば?…†

最愛の人を失うと、今、本気で…心から愛している女性への自分の気持ちさえ、疑う時がある…。


勿論、寂しいから…なんて理由で付き合うなら、それは相手に失礼だから、俺は無いし、むしろ、そんな相手と付き合う位なら、独りで好きな事してる方がいいしね…。



でも、「思い出さない」、「完全に忘れる」って無理だから、思い出す瞬間=目の前の最愛に背いている気分になってしまう…。




「彼女と居る時に、一瞬でも思い出すなら、今の彼女への気持ちがその程度だ」っていうなら、あなたはどう?



最愛…が過去と現在に居たら、ふとした仕草に、酷似した面があっても、「アッ?」って思わない?




難しい…。

自分の誠実さって、何だろう?と思う事もあるね…。


例えば、今の彼女と別れて、一生独りでいたら、思い出に誠実で生き通せる…。


寂しいから、それが嫌なのではなく、遺志を継ぐなら…未来に生きなきゃならないんだよ…。

†おやすみ…。ちー…。†

風が吹く…。

君が笑う…。

小さな事で…

いっぱい笑う…。


見習う事ばかりだったよ…。

感心する事だらけで…

俺はただ

笑って聞いていたよ…。


嬉しくて…

自分の事はどうでもよくて…

伝える時間すら勿体無くて…

どんな些細な事でも

もしかしたら

君にはとても大切かもしれないし…

俺よりずっと時間が無いのだから…

たぶん

いっぱい話したい…伝えたいのは…

君のほうだから…。



でも…

一通り機関銃のように話したら…

変なタイミングでもお構い無しで…

いきなり俺に無茶ぶり…。



「ねぇ…。何か話してよ」…。



そりゃ不意討ちくらっても…

幾らでも話せる…。

たぶん伝えたい事は…

何年分もあるけれど…



何年分もあるのに…

でも…

君には時間が無いから…

一番伝えたい事から話したいのに…

言葉は直ぐ出て来ない…。



だって…

君の言葉全て拾い切るために…

そちらに凄く集中していたから…

言葉が出て来ない…。




「何黙ってんの?」…。


「時間…無いんだから」…。



明るい声で言うなよ…。

余計に話せないし…

話す代わりに涙が溢れて来るから…。


沈黙が何より勿体無くて…

言葉は考えるとして…

それまでの場繋ぎに言うよ…。



「大好きだ」…。

「凄く大切だ」…。

「誰よりも愛しい」…。



「ありがとう」…。





本当は…

俺が君の限りある時間を…

秒読みが始まった最期までの時を…

誰より大切にしなきゃいけないのに…

言葉が出て来ないんだよ…。

代わりに涙が止まらないんだよ…。




嗚咽がバレたかな?

直ぐに君は切り返した…。

短い沈黙すら瞬く間に遮断し…

まだ俺は何も話してないのに…


君が先に言った…。




「焦らなくていいよ」…。



「まだ時間はあるから」…。





察しが良過ぎだ…。

今「時間が無い」って言ったのに…

直ぐに「時間はあるから」って…

俺はもう一言も話せなくなったよ…。


代わりに…

涙が止まらない…。





「窓を開けたら?」…。


「風が気持ちいいよ」…。






些細な事でも…

君は笑う…。

風を受けて…

たぶん君は…

気持ち良さそうに笑ってるんだろうね…。





真冬だよ…。

窓を開けたら…

寒いだけなんだよ…俺は…。


俺は笑えないんだよ…。

分からないから…

寒いだけなんだよ…。




涙が止まらない俺の方が…

電話の向こうで笑う君に慰められてる…。


「しっかりしな!」とよく叱られるけれど…

その方がまだマシだ…。




たぶん…笑顔の君に…

こんなふうに優しく…

無言で「しっかりしてね」と言われたら…

俺は更に壊れてしまう…。



大切な時間なのに…

嗚咽でしか伝えられない…。







「おやすみ」…。



察しが良過ぎる君が…

また先に言った…。




俺は必死で一言絞り出した…。



「おやすみ」…。









今なら…

もう少し長い言葉を返せるよ…。




「おやすみ」…。


「いつまでも忘れないから…

安らかに…


おやすみ」…。

†生き抜く為に…。†

またまた久々の更新でありますσ(^_^;)


猛烈に忙しい…。

…と言えば、アホノミクスで経済が好転し、有難い事のように思えるかもしれませんが…


精神疾患から抜け出し、30後半からやっと人並みに働けるようになってきた、デビューの遅い俺には、全く話にならない待遇の数々の職を経て、「まぁ、これなら許せる範囲内」の仕事に…取り敢えず…落ち着いた訳でして、「派遣」という雇用形態は、相変わらず真っ黒ですね…。


シャレにならないブラック企業に吠え、闘い、喧嘩し、所属する派遣会社すら敵に回しながら我慢~ブチギレ~転職を経て、「まあまあの待遇」に辿り着き、更なるこれから先の、「まともな仕事」を目指すのであります!



日本企業の東南アジアへの身売りが始まった事、日本資本や技術の海外流出ですら、危機感満載なのに…


ついに、銀行のリストラ、業務縮小が始まりましたね…。

勿論、高齢化した社員をリストラし、経営不振により、支店を減らし、ネット・バンキングにより減少した窓口業務の人員縮小するため…という事実は確かで、立派な理由、やむ無き事情ではありますが…




銀行ですよ?

サラッとニュースで流れて終わりましたが、どんな事情であれ、銀行が業務縮小、リストラを始めたら、この付け焼き刃…刹那的、超一時的ハリボテ・プチ・好景気の蜃気楼が消える前触れにもなりうる事態ですね…。



俺は、どうにでも生きていきますが…

家庭、子供…。守る者達も居ませんけれど…


以前も言いましたが…

「未来の日本の子供達の為に」、不条理には抗いながら、不器用に…、微々たる力、影響力であろうと、少しでも変えてやろうと思って生きています…。




「終活」…。

本当にどうにかしないといけねぇな…。

寝たきりだけは避けないと…。

兄弟に迷惑かけて…、苦しめてまで生きたくない…。



色々考えはあるのですが…

社会的弱者の限界は、強固な足かせになり、鉛の玉を引きずる囚人の気分になる程の危機感…。


自分のしあわせ?

そんなものを考えている暇もカネもありません…。




餓鬼にはならず…

修羅を生きる…。


俺の周りは、みんな目を血走らせ、必死で生きています。

「必ず死ぬ」と書いて、必死…。

そういう生き方は、どんなに努力をしている人にも…、今現在成功している人にも、明日にでもあり得る生き方…。



俺だけ負ける訳にはいかない…。




だってさ…。

自分の為だけじゃないからね…。


自立はイイコトだけど…

一人で生きてる訳じゃない…。

本心で愛を貫いても…

「責任」は取れない愛もあり…

そんな愛に必要なものは、「覚悟」位しか無いんだから…。




どんな素晴らしい人生哲学を持っていても…

「謙虚」という名の客観性を見失った時…

如何にスマートに、賢明に頭が整理されていたとしても…


…ふと己を省みた時に…

根本から間違っている自分に気付くものです…。



以前は俺も、哲学や論理学を学び、頭のいいヤツ相手にディベートを仕掛け、論破完全勝利するとか…


心理学を学び、ホイホイ簡単にナンパに成功するとか…



俺にとっては、「人生で、一番無駄な時間」でした…。


向上心を忘れないように…と、一生哲学、心理学を学ぶ生き方もあります…。

でも、俺は捨てました。一瞬でも上から目線になったり、俺はちょっと賢くなったと思った瞬間、一番根本的な間違いを見失うから…。


本能…。

己の力量…。

謙虚さをもって、客観性を守る…。

俺には、それで精一杯っす(笑)


理屈や理想を追い過ぎると…

時に、今己がやるべき事、己の正しさを見失う…。

「自分が一番大事」…に陥る…。


「自分に素直に生き、家族や愛する者を、先ず先に思う」のは、難しい事だからね…。




日々在りのままを、ちゃんと生きる事の方が、俺には理想や理屈より、遥かに大切なものなのです…。