†風の行方†

現実の日々の中で感じた事、考えた事を、本音で綴って行きます…。

気が向いたら、いつでもご意見、ご感想、お怒り? 何でもWelcomeです♪

無題…。

僕は涙を流しながら…

心から血を流しながら…

まだ滅びぬ肉体と共に

未来にさ迷う…。


それでも愛されたから幸せだと…

そんな思いをくくり付けられ

生かされ続けていくのかな?


君はずるい…。

そんな生き方でも僕が

君の霊と共に歩む方を選ぶと

それが僕が選ぶ幸せだと知っているくせに

「忘れろ」とか…

「私の居ない未来に羽ばたけ」とか…

そんなの無理な事ぐらい分かれよ…。


残酷な君…。

そして、恐ろしい程に愛しい君…。



風が吹く…。

雨に打たれる…。

焼け付く陽射しに朦朧とする…。

凍るような寒さに震える…。


僕にはそれら総てが

生きている実感と使命にしか思えない…。


どんな思いも痛みも…

引き裂かれた苦しみすら…

僕は一生錯覚したまま…

深く愛しい思いとして…

傷だらけになりながらも…

微笑んで生きるのだろう…。



君は総てを託し

覚悟を決めて

その肉体を失った…。


僕は何年経とうと

覚悟は出来ないだろうな…。

君に託されたものを守る事…

ただそれだけに総ての力を使いきり

覚悟なんて考えるひますら無い…。



君は

最期の時もやっぱり落ち着いていたんだろうか…。

その優しく強い心で

一瞬で受け入れ、目を閉じたのかな…。



君はずるい…。

僕が裏切らないのを知っていて

永遠に居続ける…。

二度とこの腕に抱く事の出来ぬまま

君は僕の中で生きていく…。


君が永遠だと言うから…

きっと大丈夫よと言ったから…

君の言葉だから…

僕は信じたんだ…。



言う通りになったね…。


やっぱり君は…




ずるい…。

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