†風の行方†

現実の日々の中で感じた事、考えた事を、本音で綴って行きます…。

気が向いたら、いつでもご意見、ご感想、お怒り? 何でもWelcomeです♪

†鬼束ちひろ†

何回でも(笑)、書きますが…σ(^_^;)


音楽…。おすすめします(^_^;)/




街のCD屋程度なら、殆んどジャケットを見るだけで音が出てくる位、ジャンルを越えて音楽好きな俺です(*^^*)♪


好き過ぎて、一時プロのドラマーをやっていた訳で、ギターもベースも弾けたりします。

ピアノ、キーボードは、小学生の時に、母親に無理矢理スパルタ式のピアノ教室で学ばされたのがトラウマになり、適当に弾ける程度ですが…。

最近は、演奏する機会も減り、もっぱらリスナーとして音楽を楽しんでいます。




俺の人生の節目節目には、常に音楽が共に在り、助けられたり…。幸せが増えたり…。


アーティストの皆さんのメッセージに感謝しながら生きています♪



俺の音楽専門のブログは、また別にありますが…。




さて…。


鬼束ちひろさん…。

久し振りに聞いたのですが、やはりいいです(//∇//)~♪


テレビでは、ケバキモい化粧にタトゥー。ヘラヘラ笑いながらお馬鹿でイカレたキャラの言動が物議を呼んだり、彼氏に暴行を受け、大怪我したり…。



いいイメージがありません…。



ありませんか(笑)?



俺は好きですが(笑)



うつ病?慢性の不眠症を抱えながら、身を削って、あれだけの歌詞を書いて、あれだけの歌を歌える人は、滅多に居ません…。

歌は抜群に上手いし、命を懸けて歌っている…。


歌詞には、刺青や死など、ネガティヴな言葉が連なり、聴いていて痛々しいのですが、リアルな痛々しさが、とても真に迫っていて、素晴らしいです…。



例えば、Callという曲では…



「だって例えば…

私が居なくなる時には

一緒に居なくなってなど言えるはずもない…

ねぇ…。何か言って…。」



私が死ぬときに、一緒に死んで欲しいなんて言えない…といいながら、彼に、何か言って欲しいと…。



涙が溢れます…。

哀しい程に切なく、美しい曲です…。




俺個人の解釈としては、テレビの中の鬼束ちひろは、純粋過ぎるが故に、完璧に素の自分を隠す為、道化として演じているようにしか見えない…。


わざとやっているとしか思えないんです…。

彼女にとって、素の己は、音楽を愛し、表現者として歌う側の自分であり、そちら側に居る時だけが、彼女が彼女らしく在る時な気がするんです…。


私達と真逆です。

例えば、職場では皆に合わせているけど、アパートに帰ると素の自分に戻り、リラックス出来る…とかではない…。


歌手の時の自分だけが、素の自分…。

普段生活している自分は、歌のネタ探しのようなもので、演じたり探したり…敢えて傷だらけになったりしている…。


歌に命を懸け、身体から血を流しながら、ノンフィクションで書いているとしか思えないような歌詞を絞りだし、全身全霊で歌う姿は、痛々しくもあり、また、その強烈なメッセージと歌声は、震えるほど刺さるのです…。




楽しい事だけ探していても、つまらないでしょ?

ちょっと厳しいな…と感じても、敢えて何かインパクトのあるものを得たいのは、俺だけでしょうか(笑)



感動して泣くのも、嬉しくて笑うのも、勿論…一番大切な事です…。


でも、時には共感して、あまりに悲しくて泣くのも、俺には大切な事…。


偽善じゃないだろ?

独り勝手に楽しむならさ(笑)




これも以前書きましたが…

「喜怒哀楽」…四つ揃って始めて個々の感情が意味を持ち、生きる…。

比べるものが無ければ、嬉しいか悲しいか普通なのか分からない…。判断出来ない…。




音楽は、映画や旅行より手軽に、自分が経験した事の無い場所に連れて行ってくれます♪


音楽のススメσ(^_^;)




但し…。

鬼束ちひろは、精神的に参っている時は、聴かない方がいいです(笑)

持っていかれますし、連れて行かれますから(笑)




角松敏生…。

音楽業界に復帰しましたが、一度活動を休止しています。

離婚。親権剥奪…。

ノンフィクションで書いて歌う彼は、辛くて書けなく…歌えなくなり、実質、引退とも受け取れる活動停止…。


その最後(ではなくなりましたが^^;)の武道館で、観客と喧嘩になり…


「フィクションで書いて歌って…書いて歌って…。そんなの、簡単な事ですよ…。

でも、フィクションでも売れているものをみんな聴いてしまうでしょ?


そちら側に居ないと言い切れる自覚…あるんすか?」


…(;^_^A


ノンフィクションで、身を削って詞を書く事が、必ずしもプロフェッショナルとか、偉いとか、俺は思いませんし、例えば、売れてる歌が下手なアイドルが悪いとも思いませんから、角松ガキだなと思いますが、音楽はやはり素晴らしい♪


鬼束ちひろも、そんな大切なアーティストのひとりです♪

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。