†風の行方†

現実の日々の中で感じた事、考えた事を、本音で綴って行きます…。

気が向いたら、いつでもご意見、ご感想、お怒り? 何でもWelcomeです♪

「生きて欲しい」という願い…。


おはようございます(^-^)v




俺にとって、生きる事は、「終活」です…。

勿論、如何にして出来る限り家族や世間様に迷惑を掛けずに逝けるように生きていくか…という、「前向きな考えに基づいた終活」ですが…。



瀕死の交通事故…。

重度のうつ病とパニック障害…。

苦痛地獄から開放されたいが為、頭から離れない自殺願望…。

オーバードース~肝機能障害…。


もう2度目は乗り越えられないであろう、あの頃の表現のしようがないほどの強烈な24時間の苦痛の中で、常に開放に憧れながらも…


何度死にかけても、本心は、やっぱり死ぬのが怖かった…。

決して「望」みを「絶」つ事は無かったですね…。

明日こそは、今日よりマシなはず…を何年も必死で繰り返してました…。



そんな時に知り合った、大切な女性…。

川島なお美と同じ、助からない病気と闘っていたのに…


仙台…。

なんと震災で流された(これ、嘘偽り脚色無しの事実です)…。



もうね…。

涙が枯れる…って、初めて経験しました…。本当に枯れるんだなって…。

どのみち助からない命を、わざわざ波が拐って行った…。

酷すぎる…。あの時は、神も仏も呪ったくらいです…。あんまりだ…って…。



それでも、俺は絶望した事が無いんです…。

彼女を失った時は、もうさすがに心折れたままで、頭が狂いかけたのですが…



不思議なんですが、震災直前のタイミングで言われたんです…。



「生きてね…。あと、素直になるって、凄く難しいけれど、自分に素直に生きないと、生き方を間違えてしまったり、見えなくなるはずだから、難しくても、自分に素直に生きてね」…。


もうひとつ…。


「決して有名人とか、大物になんてならなくていいから、大空を悠然と飛ぶように生きて…。大空を翔べっ!


邁進するって言葉が大好き…。

上手くいかなくてもいいから、邁進して欲しい」…。




死ねないよね…。


ズルいよ…。

俺に命を「託す」んだから…。

託されちゃったら、生きなきゃ…。

生きなきゃ…。



結局、今日まで「絶望」を経験する暇すら無いまま、1秒先の未来に、微かな「希望」を掴みながら、這い進んで生きています…。




人間、絶望したら、死んでしまいます…。

だって、生きる望みが全く無いのだから、死んでしまった方が、本気で遥かに楽だと思っているのだから…死んでしまいます…。

迷わずビルから飛び降りる…。



それでも!!

俺は、出来る限り…止めたい…。

「生きたくても生きられない人が居るんだから」…。

口先だけでなく、実際に経験したから…。



「絶望」とはいえ、まだ入り口辺りの人も居ると思いますし、俺みたいに、絶望的な状況で踏みとどまる、先に死の恐怖を知って、怖い人も居ると思いたい…。



何故生きているのかなんて、俺も分かりません…。

貧乏だし、大した労働力もなく、生産性も低く、消費も小さく、少子化の時代に、家庭を築き、子孫繁栄に貢献する事も無く、何故俺が生かされているのかすら分かりません…。


でも、生きないと…と思うんです…。

託されたから…だけでなく、今こうして生きている。死んでいないのだから、それには何か必ず意味があるはず…。


人間は、生まれた時点で、全ての人に死が確定しています…。

それでも、たった1度きりの、あっという間の人生で、俺はまだ生かされている…。


死に急いではいけない意味があるはず…。

苦しい事の方が遥かに多いのに、何でだか分からないけれど、諦めちゃいけない気がするんです…。



ツラい時は…

諦めさえしなければいいと思うようにしています…。


頑張れない時、諦めさえしなければ、可能性はゼロにはならない…。

でも、人生諦めた瞬間、全ての可能性はゼロになる…。


だから、諦めないで凄く頑張るのではなく、頑張らないし、ただ諦めさえしなければいい…っていう、やり過ごす…みたいな時もあっていい気がします…。


無理な時は無理…。


あと、絶望した時に、家族、子供、友人…周りに誰も居ない時は、とにかく誰かと関わって下さい…。


独りで決めて、独りで実行する。

これは誰にも止められないから、誰かに自分を止めさせたり、微かな希望を貰って下さい。




そんな大層な人間じゃない…。

むしろ、情けないほど小さく存在している俺ですが…


誰も居なかったら、吐き出しに来て下さい…。


願いです…。

こんな俺でも、生きてますから…。

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